変態から子どもを守りたい!でも……、性にまつわるアメリカの不思議

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幼い子どもをみると純粋に「かわいい」と感じる人は多いと思います。でも、世の中には単純に「かわいい」だけでなく、小児性愛といって性的嗜好を抱く人がいるのも事実。世界中では小児性愛によって引き起こされた性犯罪が数多く存在します。

中でもアメリカは幼児への性犯罪が多く、普段の暮らしにおいても子どもと適切な距離感をとることが求められます。でも、その一方で小児性愛を助長させているのでは?とも思える風潮も――。ここでは、アメリカでの子どもとの接し方と矛盾点について考えてみます。

子どもを一人にすると通報される国

とにかく犯罪発生件数が多いアメリカ。子どもが被害者にならないために、「12歳以下の子どもを一人にさせてはいけない」とする地域もあります。基本的に子どもが一人でバスや地下鉄に乗っていたり、買い物の間に車の中で子どもを待たせていたりすると、すぐに警察に通報されると思ってください。

学校の送り迎えなども両親以外の人間が行うことはNG。日本で小学生が一人で歩いて登校している姿は、アメリカ人からは「信じられない……」とかなり驚かれます。

むやみに他人の子どもに話しかけてはいけない

日本では小さな子どもを公園なんかで遊ばせていると、散歩中の大人から「かわいいですね」と話しかけられることは日常茶飯事。しかし、アメリカにおいては「用もないのに子どもに話しかける」という行為そものがNGなのだとか。
もし、子どもの方から話しかけられたとしても、2m以上離れた状態を保ち、長話をしないように注意するほうがよいでしょう。

かつてアメリカに旅行に行った際、がっつり子どもに話しかけていた著者……不審者と思われなくてよかったです……。

でも、テレビを点けると幼児が腰をクネクネ!?

徹底的に子どもとの接し方が厳しいアメリカ。にもかかわらず、いざテレビを点けてみると、幼い子どもたちが容姿を競い合う「子どもミスコンテスト」が放映されています。
まだ3~4歳と思しき幼女たちが濃いメイクにドレス、ハイヒールといういでたちで、時折セクシーポーズまで決めるこの番組、アメリカ国内ではなかなか高い視聴率を記録しているとか。
小児性愛者からみればもはや垂涎ものの光景に違いないであろうに、なぜこのような番組を製作し、親も我が子に出場させるのでしょう。

「犯罪防止のための規制」か「個々の自由」か

こういった矛盾に対しては、アメリカ国内でも賛否両論あるようで「子どもミスコンを禁止すべき」や「年齢制限を設けるべき」という意見は実際に出ています。しかし、それ以上に「政府が決めることではない」「子どもに何をさせるかは、親の自由」という意見が上回っているようなのです。また、「人前に出ることで子どもが自信を持つ」というコンテストそのもののメリットも少なからずあるようでした。

犯罪にあわないように自衛をしっかりする一方で、犯罪を誘発するような行為をするかどうかは「個々の自由」――うーん、やっぱりこの国を理解するにはまだまだ時間がかかりそうです。

photo:
Glitter Girls Pageants


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みやのともか

医療職からフリーライターへ鞍替えし、現在子育てまっただ中のアラフォー。前職の知識を生かしながら健康・医療に関する記事を数多く手がける。趣味は読書で、いつも周囲に「面白い書籍ない?」と訊ねるのが日課。

         

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