自由なSEXライフのために覚えておきたい避妊のメリット・デメリット

コンドーム

「避妊してなんてなかなか言えない……」と悩む女性がいまだに多い日本。男性にももっときちんと避妊に対する意識を高めて欲しいものですが、やはり自分の体は自分で守らなければならないのが現在の実情。楽しいSEXライフのために、いくつかある避妊方のメリット・デメリットをおさらいしてみましょう!

1.コンドーム

日本では一番メジャーな避妊方法。妊娠だけではなく粘膜、粘液の接触を防ぐので性病感染予防にも効果があります。しかし、コンドームの避妊率は諸説ありますが1年間で約85%と言われています。つまり100組のカップルがSEXをしたら15組が妊娠する可能性があるということ。避妊という点においては必ずしもコンドームさえつければOKというわけではないのが現実です。

2.ピル

海外ではコンドームよりメジャーな避妊方法。飲み忘れさえなければ99.9%の避妊率を誇ります。生理痛やPMSなどの改善にも効果があり、避妊目的でなくとも体調管理のために飲む人も増えています。35歳以上で一日にタバコを15本以上吸う人や高血圧の人などはピルを飲むことができませんが、それ以外の人ならば副作用の可能性もさほどないそう。ただし、ピルは粘膜や粘液の接触を抑えてくれるわけではないので性病予防という観点からでは効果はありません。

3.殺精子剤

SEXの前に膣内に精子を殺す効能がある薬剤を注入する方法。しかし、精子を殺す効果は1時間ほどでなくなってしまうので、使うタイミングがなかなか難しいそう。避妊率も高くはないのでコンドームやペッサリーなどと併用して使うのが普通だそうです。

4.ペッサリー

伸縮性のある輪にゴムを張ったものを膣内に装着して、精子が子宮に入らないようにするもの。SEXのあと8時間はそのままにし、24時間以内に外します。正しく使用すれば避妊率は90%以上ですが、慣れるまでうまく使うのがなかなか難しいのだとか。さまざまなサイズがあり、婦人科や保健所にて自分にあったサイズのものを購入します。

5.IUD

いわゆる避妊リング。婦人科にて医師により2センチほどのプラスチックか銅製の器具を子宮内に入れ、受精卵の着床を防ぐもの。最大数年の使用が可能であり、使用感がなく、日常のメンテナンスが不要なのが利点で99.9%の高い避妊率を誇ります。しかし、IUDは子宮の中に常時装着するもののため、子宮の入り口が狭い出産経験のない女性には装着が難しいこと、子宮筋腫などがある人は使えないこと、初期費用が数万円と高額なことなどのデメリットもあります。

最近では皮膚に貼るだけで低用量のピルを飲んだのと同じ効果がある避妊パッチや、妊娠の可能性があるSEXのあとに飲む緊急避妊薬アフターピルなども登場。そして、なんとアメリカでは男性用のピルの臨床実験が進んでいて、将来的には男性がピルを飲んで避妊することになる可能性も!

SEXライフを自由に楽しむために避けては通れない避妊問題。自分のライフスタイルに合う避妊のやり方を学び、パートナーと話し合ってみてはいかがでしょうか?

文:Kiki

Photo:IrisIC


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女性誌を中心に恋愛、ワークスタイル、ライフスタイルの記事をライティング。常夏の離島に住みながら、身も心も熱い日々を過ごしています。

         

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