バラの花の中身は妖艶!?あらためて女性器を知っておこう

ベッドとばら

「女性器」と聞いて何を想像しますか? 古代から女性器をさまざまな物に例えて、人々は表現していました。国や人によって、そのたとえ方はそれぞれ違っていたでしょう。
ある人はバラの花にたとえていたとか。幾重にも重なった花びらをめくると、妖艶な女性器があらわになる。甘い香りと謎めいた秘密の部分。身体が医学的に解明されていなかった古代の人達にとっては、それだけで性的興奮を感じていたのかもしれません。
女性器というと生殖器を含めて言う場合もありますが、ここでは、もちろんセックスに直接関係する女性器にスポットを当てます。

まずは陰毛の下

男性器は誰にもはっきり見ることができますし、勃起すればよりクリアにその形や姿を確認できますよね。それに比べて女性器は正面から見ると、陰毛によって隠された部分は見えません。手鏡でじっくりその部分を観察するなんて、よほどの事が無い限りしないでしょう。陰毛をめくると、恥丘というもっこりした部分が出てきます。そこから、会陰に至る部分が女性器です。そこにはどんな花びらが隠れているのでしょう。

覚えておきたい秘部は4つ

1.大陰唇

大きな花びらのような大陰唇。一対の厚い花弁のようです。脂肪組織でできていて、クリトリスや膣口を外部の衝撃から守る役割をします。とくに性的な役割は果たしませんが、この花びらが、セックスに重要な秘部を守っているのです。その秘部とは?

2.小陰唇

この花びらは「小」とは書きますが、セックスに関して大きな働きをします。非常に敏感な神経が通っていて、触れられると性的快感を得て、血流が良くなり、花びらは左右に大きくなります。快感はこの花びらを通して更に奥深く伝わり、潤滑油になる分泌物を刺激し、膣が濡れ始め、男性器の挿入をしやすくします。

3.クリトリス

語る必要が無いくらい誰もが知っているクリトリス。バラの花の核を演じる正にセックスの主役とも言えるでしょう。小さな突起ですが、すごい数の神経が集まっていて、刺激を加えると堅くなり、女性は興奮してオーガズムを感じる事ができます。クリトリスなくしては、快楽はあり得ませんね。

4.陰口

最後はもちろん、ペニス挿入口の登場です。バラの花びらをすべて開き、出てきた膣の入り口。愛する人を受け入れる場所。ここには、非常に重要な分泌線があります。その名は、「バルトリン腺」大前庭腺とも呼ばれています。膣口の左右に一対にある分泌線です。快感を受けた女性器は、このバルトリン腺液を分泌し、性交時をもっと快感にする潤滑油を作りだすのです。

女性も男性も普段はあまり注意して見ない女性器。性行為中でも、触ることはあっても、興奮のあまりじっくり見ることはないかもしれません。この機会に観察してどんな風になっているのか、どこが性的興奮に一役かっているのか、このバラの花びらを一枚ずつめくって、その秘部をじっくり観察してみてください。新しい性的快楽が隠れているかもしれません。

文:沙藤佳奈

参考:
Your Private Parts: A Lesson In Female Anatomy
膣・外陰部・会陰 – 人体図・図解・体の仕組み
photo:Bayan Al-sadhan


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沙藤佳奈

アメリカ滞在20年になる女性です。離婚、シングルマミー、再婚とこの20年間波乱万丈の月日を過ごしつつも、離婚後は日米を問わず、素敵な恋愛を数々体験して今に至っています。性をサイエンスの視点から考えるアメリカの姿勢に学ぶ事が多いです。

         

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