え、嘘でしょ……なんと男は女を「モノ」として見ている!?

双眼鏡

「人は外見で判断すべきではなく、中身で勝負だ!」と思っている人は多いでしょう。かくいう著者もその一人です。しかし、異性を惹きつけるのは中身ではなく外見であり、しかも顔といった個人を象徴させるものではなくSEXシンボルとなるような体のパーツであり、さらに男性は結構えげつない目で女性を見ている、という報告が学術専門誌に掲載されたのです。

アイトラッキングを用いた実験でわかったこと

女性29名、男性36名を対象とした当該研究は、アイトラッキング技術を用いて行われました。ちなみにアイトラッキングとは、人の眼球の動きを分析してその人の思考や無意識な行動などを調べる方法で、店頭ディスプレイやWEBサイトを作製するうえでもよく活用されるものです。

ゴーグル状のアイトラッキング装置を装着した被験者にさまざまな体系のモデル写真を見せたところ、被験者らはふくよかな胸、くびれたウエスト、貼り出したヒップなどによく視線を送っていることがわかりました。それ自体は、別にいいと思うのです。ようするにナイスバディは多くの人が見とれてしまうってことですから。

残念なのは体のパーツ「ばかり」見ているということ。つまり「顔なんかほとんど見ちゃいない」という悲しい現実がそこにはあったのです。しかも、男性はどうやら女性の体を「物体」のような感覚で捉える傾向があるらしいです。魅力的な女性と思われたいと日々努力する女性にとっては、何とも屈辱的な事実だと思いませんか?

そもそも、人は魅力的な外観を持つ人に対してポジティブな反応を示すものです。それはそれで納得はできますが、あからさまに性的なボディパーツで、モノを見るような目で他者を認識しようとするなんて……。ひどい……。

実は女性も結構えげつない?

しかし、驚くなかれ。この「人をモノのような目で見る」という傾向、何も男性だけに見られるわけではないようです。なんと、女性自身も他の女性を物体として眺めることもあるらしいのです。

同報告によると、その理由としては女性の中にもある種の「男性っぽさ」が内在しているからとされています。さあ、女性の皆さんいかがですか? そういえば著者はグラビア写真等を見るの、嫌いじゃないです。許可さえ得られれば、豊満な胸をまじまじと凝視させてもらうこともあります。同性同士なのをいいことに、触らせてもらうことだってありました。

こういった自分の(ちょっと変態っぽい?)傾向は「ないものねだり」から来るものだとずっと思っていたのですが、本当は「男性っぽさの表れ」だったのでしょうか……。なんだか自分が怖いです。

文:みやのともか

参考:
人は女性を見る際には顔よりもボディパーツを見て判断している
My Eyes Are Up Here: The Nature of the Objectifying Gaze Toward Women
photo: gerlos


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みやのともか

医療職からフリーライターへ鞍替えし、現在子育てまっただ中のアラフォー。前職の知識を生かしながら健康・医療に関する記事を数多く手がける。趣味は読書で、いつも周囲に「面白い書籍ない?」と訊ねるのが日課。

         

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