実はこんなにエロかった! 知られざる日本の古書の秘密

ふるほん

日本で生まれ育った人なら、学校の授業などで「古事記」「日本書紀」という書物について学んだことがあるかと思います。これらの書物は、簡単に説明すると日本神話や皇室、国家関連の最古の書物(正確には古事記は最古の歴史書、日本書紀は最古の正史)であり、イザナギ、イザナミ、アマテラス、ヤマトタケル、ヤマタノオロチ……などは絵本なんかでもおなじみですよね。

子どもが読む絵本にもなるぐらいだから、内容はさぞかし品行方正なのだろう……と思うかもしれませんが、実はかなりのエロ要素を含んでいます。ダイレクトな表現ではないため、純粋な子どもが読めば「ふーん」で終わるかもしれません。しかし、成熟した大人が読むと「これはもしかしたら……」とちょっと赤面してしまうのです。

今までこの手の読み物には見向きもしなかったというあなた、だんだん気になってきましたね? ではさっそく、内容をご紹介します。

古事記は壮大なSEXスペクタクル

さて、まずは「古事記」についてです。まずイザナギ(男)とイザナミ(女)という2人の神によって日本列島が創られるわけですが、その経過は「世界に矛(ほこ)を降ろしてかきまぜ、それを引き上げると矛先から水が滴り落ち、島ができた」と表現しています。矛とはつまりペニスであり、滴り落ちたのは精子のことです。はい、いきなり射精しています。

そして日本列島に降り立った2人の神は、こんな会話をします。

イザナミ(女)「私の体には一か所足りないところがある」
イザナギ(男)「僕の体は一か所余っている、だからあなたの足らないところに入れてみよう」
イザナミ(女)「いいね!」

改めて読むと、エロ本などの情報源がない時代のSEXってこんな風だったのかなあとか、色々考えさせられます。その後2人はたくさんの子ども(八百万神)を産むことになります。

また、引きこもってしまったアマテラスを表へ出すくだりでは、アメノウズメがトップレスで踊りまくり、そのうち全裸になり、陰部も丸出しでさらに踊り、それを見ていた男神たちは大喜びした、という表記もあります。もしかしたらこれが性風俗の始まりだったのかもしれません。

古事記よりややおとなしめ? 日本書紀

内容としては古事記と重複する部分もある日本書紀ですが、編者がお堅い人だったのか、外国からの目を意識したのか、エロ描写はややおとなしめ。それでもなかなかどうして、と唸る部分は多々あります。

日本書紀に登場する「玉依媛命(たまよりひめのみこと)」ですが、同書では彼女は「川の上流から流れてきた矢を拾って、寝室に飾っていたら妊娠した」とあります。もはや解説は不要でしょうが、「矢」=「男」です。

つまり、行きずりの男を寝室に入れたSEXしたということですね。今でいう、肉食系女子ってところですか。ちなみ彼女は後の神武天皇を産み、現在でも京都の下鴨神社に祀られています。

また、昔話でお馴染みの「浦島太郎」も元は日本書紀に記されていたものですが、乙姫らから受けた竜宮城での接待は盛大な「エロ接待」だったようです。

「性」なくして国づくりはならず?

古事記、日本書紀などをみてみると、いつの時代も国には「性行為」による「繁殖」が必要である、とつくづく感じます。そして国づくりに必要かつ重要になってくるのはそこに住む人。様々な考えや価値観を持つ人が住むことで発展にも多様性が生まれるのです。

……というわけで、みなさんもそれぞれの母国の繁栄、発展のためにもっとSEXに励みませんか?

文:みやのともか
参考:巫女のルーツ玉依媛命(たまよりのひめ)は、エロを兼ね備えた女神!?
photo: zumito


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みやのともか

医療職からフリーライターへ鞍替えし、現在子育てまっただ中のアラフォー。前職の知識を生かしながら健康・医療に関する記事を数多く手がける。趣味は読書で、いつも周囲に「面白い書籍ない?」と訊ねるのが日課。

         

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