スポーツ前のSEXで記録は伸びる?落ちる?あの有名ボクサー、野球選手は……

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1992年のバルセロナオリンピックから開始されたコンドームの無料配布は年々増加の一方で、2012年のロンドンオリンピックでは15万個を用意したけれど品薄状態になったと言われています。しかし、古代ギリシャ時代から「スポーツ競技前のSEXは体に悪い」と信じられていました。
実際のところ、スポーツ前のSEXは体にどんな影響をおよぼすのでしょうか?

モハメド・アリは試合前にSEXしない派だった!?

永遠のヒーローであるボクサー、モハメド・アリは試合前にSEXをすると闘争本能が消え失せてしまうと公言していました。試合の一年前からSEXを自らに禁止したりとそのストイックさはかなりのもの。「蝶のように舞い、蜂のように刺す」と言われた華麗なパフォーマンスは、禁欲生活から生まれたものだったのかも!?

一方で試合前のSEXを自慢する選手も

しかし、偉大な記録を打ち立てる前にSEXをしていたという人物も。野球選手のベイブ・ルースやタイ・コブは記録を打ち立てる前にSEXをしていたそう。また、バスケット・ボール選手のウィルト・チャンバーレインは1万人以上の女性とSEXをし、そのほとんどが試合前だったと言っていたのだとか。「英雄、色を好む」とは昔からよく言われていますが、スポーツ選手にも当てはまる言葉なのかもしれません。

最近の研究結果では?

実際のところ、SEXが体にどのような影響をおよぼすかという研究によると、今のところSEXが体力や持久力を低下させるという結果はこれまで出ていないそうです。臨床スポーツ医学誌にある調査によると、元アスリートの男性を対象にSEXした翌朝と6日間以上SEXしなかった時に握力テストを行った結果「SEXによる悪影響は見られない」とのこと。
また、米コロラド州立大学が18-45歳の既婚男性10人を対象に握力やバランス、最大酸素摂取量などを調べたところ、SEXの有無で結果の違いはなかったそうです。

単に睡眠不足になりがちだから、という説も

しかし、イギリスのサリー大学のカウンセリング心理学専門家、マーティン・ミルトン氏は「一晩中、激しい性行為をするなら明らかにアスリートは睡眠不足になるだろうし、集中力に欠けるだろう」と述べています。確かに、睡眠不足だとフラフラになるのは当たり前。逆に、睡眠をきちんと取ることができるなら、試合前のSEXはとくに体に影響ないのかもしれません。

SEXをどう競技に反映させるか

男女ともに、SEXをすると血中のテストステロンのレベルが上がります。テストステロンは精神的に攻撃的になったり、闘争心を駆り立てるもの。しかし、男性に限れば連続したSEXは血中のテストステロン値を下げます。この点で、闘争心や競争心が必要とされる競技では試合前のSEXがマイナスになるという説もあります。
しかし、一方で禁欲生活のイライラや精神的ストレスが集中力をを低下させ競技に悪影響を与える場合も。
禁欲状態からくるストレスをバネに競技に挑むか、SEX後のリラックスした気持ちを競技に反映させるか。自分にぴったりのやり方はアスリートでも人それぞれの様子。とりあえず当たり前ですが、SEXをするにしてもしないにしてもきちんと睡眠を取り、体を休めることが重要なようです。

参考:スポーツ前のセックスは悪影響か、ロンドン五輪でも話題に
photo:Oliver Švob


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kiki

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