岩盤浴、エステ、カラオケも。ラブホテルは日本の文化だ!

ラブホテル

怪しげな外観、他人と極力接しない造り、一つの行為をするためだけに考えられた空間……。

ラブホテルとは、日常とはかけ離れた不思議な場所です。

そもそも、こんなにもラブホテルが発展しているのは、日本だけと言えるでしょう。アジアには同じような機能をもつホテルもありますが、日本ほど充実してはいません。なぜ、このようなホテルが日本で普及したのでしょうか。

日本家屋との関係

ひと昔の日本の家は、一部屋に昼間はちゃぶ台を置き、夜は布団を敷いて家族川の字で寝るというような家庭が多くありました。同居も多かったため、襖を隔てて舅•姑が寝ているということも十分にあり得ました。そのような環境で生活をする夫婦にとっては、ラブホテルは最適の場所だったのです。

現代でも、実家暮らしのカップルも少なくないので、他人に見つからずに安心してセックスができる場所の需要はまだまだあります。このような環境が、娼婦などの仕事で利用する人たちだけではなく、一般の人もラブホテルを利用するようになった大きな理由でしょう。

外国人はラブホテルをどう思っている?

「日本人がここまでセックスに対して積極的と思わなかった!」
セックスレス、夫婦間のセックスの回数などは、どこの国よりも低いと言われている日本。外国人からも、性に対してあまり積極的ではないと思われていることが多いですが、蓋を開けてみれば、ラブホテルはいたるところにあり、考えつくされたサービスが受けられることに驚くようです。

また、普通の安いホテルよりもアメニティが充実していたり、部屋が広かったりすることもあるので、観光時に利用する外国人カップルも多いそうです。

愛の国フランスにも、ラブホテルがある

日本式のラブホテルがフランスにもあります。
一時間25ユーロからで、休憩のみ。コンドームやシャンプーなどの最低限のアメニティはありますが、受付に行ってホテルに入る必要があり、設備やサービスが日本ほど充実しているわけではありません。
それぞれの部屋にテーマがあり、SM部屋から、日本の春画やなぜかイタリアのゴンドラが壁一面にプリントされた部屋等があります。
フランスでは場所確保のためというよりは、アミューズメント目的で利用する人が多いようです。

ラブホで女子会

最近ではレディースプラン等、女性同士で宿泊できるホテルも増えています。岩盤浴、エステやカラオケ、食事ができるところもあります。これらを個別にすると高くつきますが、ラブホテルですればとても安く上がるため、純粋な宿泊客も増えています。ホテルを気に入ってもらって、次はカップルで来てもらうというのがホテルの狙いですが、今は女性も積極的にホテル選びができる時代になったということでしょう。

今までは部屋に入ったらろくに探索もせずにベッドに飛び込んでいた方、これからは雰囲気や設備を思う存分堪能されてみては?

文:Madame Voyage

参考:
日本にはなぜラブホテルがあるの?
le 1er love hotel
photo : Ingmar Zahorsky


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Madame Voyage

パリ(から少し飛び出たところ)在住。海外一人旅をこよなく愛す。各地でできた友人たちと、国際色豊かな恋愛トークをすることが好き。現在フランス人男性と遠距離恋愛中。

         

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